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ServiceNow Zurichで迷わない データ管理と監査の考え方

はじめにServiceNowを触り始めると、すぐに現実の壁に当たります。「データが増えて遅くなる」「監査のために履歴は必要」「でも全部残すと運用が破綻する」――このあたりは、管理者として避けて通れません。Zurichでは、データの増え方を把...
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ServiceNowでsys_emailがreadyのまま進まない原因とは?確認箇所と最短切り分けを整理

ServiceNowで通知やメール送信の検証をしていると、sys_emailのレコードがreadyのまま動かないことがあります。通知自体は作られているのに送信されず、ユーザーにも届かない。この状態は、単に「通知設定ミス」と片づけると遠回りに...
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ZurichでREST連携を使うべきか迷ったときの判断基準まとめ

REST連携を語る前に押さえる前提 Zurichで変わらない考え方ServiceNowで「REST連携」と言ったとき、実は選択肢がいくつかあります。代表的なのは次の3つです。外部へ呼び出す:Outbound REST(REST Messag...
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ServiceNow Zurich時代のIntegration Hub入門:Flow Designerとの関係が一発でわかる

Integration Hubは何者かServiceNowを触り始めると、まずはインシデントやカタログ、承認、通知…という「プラットフォーム内の自動化」に目が行きます。ところが運用を現実に寄せていくほど、必ずぶつかるのが外部システムとの連携...
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ServiceNow Event が発火しないときの原因整理と最短切り分け

ServiceNowで「Event が発火しない」と感じるとき、実際には大きく3つのパターンに分かれます。ひとつはそもそもイベントが生成されていないケース。ふたつめはイベントは生成されているが処理されていないケース。みっつめはイベント自体は...
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ServiceNow ZurichでCI関係設定に迷うポイントを整理する CMDBの見落とし防止ガイド

CIは登録できているのに運用で活かしきれない理由ServiceNowでCMDBを触り始めると、まずはCIを登録するところから入ります。サーバ、アプリケーション、データベースなどを作成し、インシデントや変更と紐づける。ここまでは比較的スムーズ...
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ServiceNow Zurichで迷わないCMDB基本設計 CSDMとIREを軸に理解する

CMDBは何のために作るのか CSAで混乱しやすい前提をそろえるCMDB(構成管理データベース)は、IT資産の台帳を作るための箱…と思われがちです。でも、ServiceNowでCMDBを設計する目的はもう少し実務寄りで、「運用や変更管理の判...
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ServiceNowで通知の条件が動かないときの原因整理と最短切り分け

「条件は合っているはずなのに通知が飛ばない」「Previewではよさそうなのに本番で動かない」「イベントは投げているのにメールが出ない」。ServiceNowの通知トラブルは、通知レコードだけを見ても解決しないことが多いです。実際には、通知...
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Zurichでのテーブル拡張時の注意点:後戻りしない設計チェックリスト

はじめに:テーブル拡張は「便利」だけど、設計ミスが長く残るServiceNowで新しい業務データを持ちたいとき、真っ先に候補に上がるのが「既存テーブルの拡張(継承)」です。親テーブルの項目や挙動を引き継げるので、開発スピードが上がりやすい一...
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ServiceNow Zurich ロール設計のアンチパターン7選 ありがちな失敗と安全な直し方

Zurichでロール設計が難しくなった理由ServiceNowの権限設計は、ざっくり言うと「ロールで大枠を決め、ACLで最終的に絞る」という考え方です。ところが実務では、ロールが増えた瞬間に破綻しがちです。しかもZurich以降は、セキュリ...